運用利回りを増やす方法

今回は資産の運用利回り増やす方法を明確にしておきます。その前にいつものように資産形成の方程式を書きます。

資産形成=(収入-支出)+資産×運用利回り

収入、支出、資産については他の記事でやりました。残りはこの中の運用利回りという部分になります。

運用利回りとは

運用利回りとは、投資したお金が毎年どれだけ返ってくるかをパーセントで表した数字です。例えば、100万円を株に換えて保有したとして、配当金で毎年2万円ずつ返ってくるとします。この場合、

20000÷1000000×100=2%

運用利回りは2%となります。もちろん株価の変動もあり、100万円の価値が102万円になれば、合計104万円となり、4%の上昇となります。

基本的には一つの投資に対して増えるお金は多ければ多い程、良い投資と言えます。毎年2万円返ってくるより、毎年10万円返ってきた方が、早く投資金額を回収できるからです。

運用利回りが高い資産を探すには

残念なことに、一番利回りが良い正解の資産というものは提示できません。なぜなら時代やタイミングによって一番利回りの良い資産が違うからです。人や境遇、資本金の額、経済基盤などによっても、投資対象が変わってくる場合があります。日頃から投資についてよく勉強することと、投資のチャンスが来た時のためにお金を貯めておく事、それから投資対象を入念に探し、吟味する事が必要になります。とにかくチャンスに備えて賢くなりましょう。

運用利回りが高い資産はリスクを伴う

運用利回りが高い資産であればある程、リスクを多く抱える事が多いです。例えばハイリスクハイリターンと呼ばれている株式投資の場合は、倒産リスク、株価の価格変動リスクなどがあります。投資が失敗すれば大きく損失を被る危険性があるのです。それに比べて定期預金は、低利回りですが、元本が保証されています。目標金額や人生設計次第で、買う資産を決めるのが賢明です。

基本的に金持ちになりたければ、ある程度攻めの投資を行い、運用利回りを高める事が必要になってきます。ただしこれには、日頃からお金や投資に対する勉強をし、誰よりも賢くならなければなりません。運用利回りが高いからと、ボロ物件を掴んでしまっては、誰も住んでくれないからです。

得意な投資ジャンルを探す

投資先は株式や不動産、外貨や商品など様々ですが、人によって得意なジャンル、不得意なジャンルがあります。まずひとつ好きなジャンルを決めて勉強してみると良いです。すべての相場に精通する必要はありませんし、わからない相場には近づかないのが鉄則です。

運用利回りを増やすまとめ

運用利回りとは、投資金額に対して1年でいくら戻ってくるかをパーセントで表した金額です。運用利回りが高ければ高い程、投資金額に対して収入が増えます。

運用利回りの高い資産は、決まっているわけではありません。よく勉強し、よく探す事、そしてタイミングも重要なので、その時が来るまで資金を貯めておく事も大事です。

運用利回りが高ければ高いほど、様々なリスクを伴う事になります。大きく儲けたければ高い運用利回りの商品を買う必要がありますが、その分賢くなければなりません。

人によって得意な投資先が違います。まず一つジャンルを決めて勉強してみましょう。すべての投資対象に精通する必要はありません。

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