勤労所得と不労所得の違い

今回から金持ちになるための講座を展開していきます。今回は、勤労所得不労所得の違いを解説していきます。

勤労所得と不労所得

勤労所得とは、自分が働いて得る所得の事を言います。賃金や給料などがこれにあたります。それに対して不労所得とは、自分が働かなくても得られる所得を指します。利子や配当金、所有ビジネスからの収入がこれにあたります。

それぞれの所得に関して、貧乏人と金持ちとの違いが顕になってきます。違いを見てみましょう。

貧乏人の所得

まずは貧乏人の所得を見てみましょう。貧乏人は労働者であるため、収入のほとんどが勤労所得によってもたらされます。勤労所得は働かないと得ることはできないため、明日のお金を得るために今日も働いています。

しかし、実は勤労所得というのはあまり効率の良い労働とは言えません。なぜなら勤労所得は、誰か(会社経営者など)が先に支払いを受け、その残りが賃金として労働者に支払われるからです。

例えば100万円分の仕事をしたとしても、50万円しか給料をもらえない可能性があります。

金持ちの所得

金持ちは、人、物、金をうまく使い、何もしなくてもお金が入ってくる不労所得を増やすために働いています。不労所得とは、すなわち収入が自動化されている状態を指します。

例えば自分のビジネスを所有していて、従業員が働いたお金が自分の収入になるようなものがそうです。こういう場合、自分が離れていても従業員が働いて稼いでくれるので、不労所得といえます。

また、不動産や株式を所有することも不労所得を持つ事になります。不動産からは家賃が支払われますし、株式からは配当金が支払われます。これらは、自分が何もしなくても収入が得られます。

貧乏人はお金のために働き、金持ちは資産を増やすために働く

貧乏人はお金のために働き、金持ちは自動的に収入を得られるシステムを作るために働きます。この両者の違いが貧乏人と金持ちを分けるといっても過言ではありません。

貧乏人のままでは、限られた時間が労働で埋め尽くされてしまうため、所得を増やそうと思ってもできません。それに対して金持ちのように不労所得を生むシステムを作れるようになれば、今までの蓄積されたシステムの恩恵を受けつつも、次のシステムづくりに励むことができ、収入が無限に増えていきます。

勤労所得と不労所得の違いまとめ

勤労所得は、働いて得るお金の事を指します。給料や賃金などがこれにあたります。それに対して不労所得は、自動的に得られるお金の事を指します。所有ビジネスからの収入や、不動産の家賃や株式の配当金からもたらされるお金です。

前者は時間を切り売りする収入なのに対し、後者は自分の時間を確保したまま得られる収入なので、少しずつ蓄積することができます。不労所得を増やしていく方が金持ちになれます。

貧乏人は、お金を得るために働きますが、金持ちは自動的にお金を得られるシステムを作るために働きます。両者の差が貧富の差を分けます。

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