セキュリティ管理を徹底しよう

お金は、セキュリティがしっかりしていないと積み上げることはできません。極端な例を挙げるとすれば、家の前に財布を置き、そこに毎月5万円ずつ積み上げるとします。するとほぼ間違いなく誰かに盗られるはずです。

お金というのは持っているだけで価値になるため、セキュリティがずさんだと誰かに盗られるという前提で物事を考えないといけません。

セキュリティを強化するために行うこと

お金を盗られないようにするにはどうすれば良いでしょうか。

  1. 現金を手元に置かない
  2. クレジットカードの管理に気をつける
  3. 儲け話に気をつける
  4. お金を貸す場合は借用書を作成する
  5. 法律を利用する

1. 現金を手元に置かない

一番簡単にできる対策です。銀行には1000万円以内であれば、ノーリスクで預ける事ができます(万一銀行が破綻しても預金保険法によって守られる)。当然の事ながら、銀行のカードや暗証番号が漏れないように対策しましょう。

2. クレジットカードの管理に気をつける

クレジットカードは便利ですが、便利な半面非常に危険です。万が一盗まれてしまうと悪用される恐れがあります。財布などに入れておいて、万が一落とした場合はすぐに止めてもらう必要があります。

3. 儲け話に気をつける

詐欺師はいつ何時あなたの元に寄ってくるかわかりません。どんなに親しい人であろうが、儲け話を持ちかけられた場合はその人の住所はもちろん、親や配偶者の連絡先なども押さえた上で、万が一失敗した場合の責任は誰にあるのかなどの取り決めを契約書という形でまとめておく必要があります。それをやらずに儲け話に乗っかって出資した場合は、そのお金はまず返ってこないと見て良いでしょう。

詐欺師はそれをさせないためにわざと急かしたりしますが、必ず書面で交わすという自分ルールを持っておけば防ぐことができます。

4. お金を貸す場合は借用書を作成する

お金を貸す場合は出資法に基づいた金利で、かつ万が一裁判に持ち込んだ際に有効なように正しく借用書を書きましょう。住所や勤務先の連絡先、身内の連絡先などは必ず押さえておき、更に連帯保証人を付けるとなお良しです。どんなに親しい間柄でも、どんなに信用できる人だとしてもそれを行わなければなりませんし、それができない場合はお金を貸してはいけません。

どんなに優しそうな人でも裏切るときは平気で裏切りますので、万が一そうなった場合には裁判に持ち込み、必ず勝てるという状況を作っておかなければなりません。裏切る状況を作るから裏切られるのであって、裏切ることができない状況を作ってしまうことが、あなたを裏切らせないコツなのです。

5. 法律を利用する

日本は法治国家です。あなたの身を守るためには、法律の力が必要不可欠です。法律の専門家を常に周りに置いておくだけでも、詐欺に遭う確率は格段に減ります。法律は弱者の味方でも強者の味方でもありません。知る人の味方なのです。

セキュリティ管理を徹底しようまとめ

お金はセキュリティがしっかりしていないと積み上げることができません。

まずお金を盗られるような状況を作らない事、そしてお金を出資する場合は、その人の住所、連絡先、身内の連絡先などを押さえた上で書面で取り決めを交わす事が大事です。特に詐欺師は、あなたが儲けたいと強く思えば思う程その心理につけこんできます。儲け話に乗ることは悪いことではありませんが、足元がおろそかだと万が一の時に取り返す事ができなくなります。逆に身内の連絡先なども明かせない人にお金を出資するのはそもそもやめましょう。

そして資産を守るために、法律を大いに利用しましょう。法律は知る人の味方です。

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