BIDとASK、スプレッドについて

FXには、BIDASK、そして両方の差であるスプレッドがあります。

BIDとASKについて

FX取引をする際には、BIDとASKという2つの言葉を目にします。

bidask

写真はLIONFXの豪ドル/円のレート画面です。
まずBIDの値が96.343、ASKの値が96.352となっており、その差が0.9(右上に表示)となっております。

日本円を売って豪ドルを買う時(ロングポジション・チャートが上向けば利益)は、BIDの値段で買わさり、豪ドルを売って日本円を買う時(ショートポジション・チャートが下向けば利益)はASKの値段で買わさります。

逆にポジションを決済する時は、ロングポジションで持っていた場合はASKの値段、ショートポジションを持っていた場合はBIDの値段で約定されます。

まとめると、ロングポジションを持つ場合は、BIDの値段で書い、ASKの値段で売る事になります。ショートポジションの場合はASKの値段で買い、BIDの値段で売る事になります。

スプレッドについて

BIDとASKの説明をひと通り終えたところで、BIDとASKの差(画像でいうと0.9)という差に注目してみます。ロングとショート、どちらの売買をするにせよ、投資家は決済時にはBIDとASKの差だけ絶対に損する事になっております。この差の事を、スプレッドと言います。

スプレッドとは、いわば場代や、手数料などと置き換えて表現することもできます。このスプレッドは、FX業者間で差があります。スプレッドが広ければ広いFX業者ほど手数料が高い、スプレッドが狭ければ狭いFX業者ほど手数料が安いという事になります。

昔に比べて、今は各社共スプレッドが狭くなりました。

基本的にはスプレッドは狭ければ狭いFX業者ほど良いといえますが、スプレッドが狭くてもスワップポイントが少ない、滑る(価格が注文した価格よりも高値で約定する)など、他の要因もあるため一概にこれとは言えないのが現状です。運用(トレード)スタイルによって選ぶ業者は変わります。

BIDとASK、スプレッドについてまとめ

FX取引をすと、BIDとASKという表示を目にします。例えばロングポジションを持つ場合はBIDの値段で書い、ASKの値段で売る事になります。ショートポジションの場合はASKの値段で買い、BIDの値段で売る事になります。

決済時にはBIDとASKの差だけ絶対に損する事になっており、この差の事を、スプレッドと言います。スプレッドの広さは、FX業者によって違います。

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