pipsについて

今回はFXをやる上で目にする、pippipsについて解説します。

pipsとは

pips(ピップス)とは、FXで取引される最小値幅単位の事を言います。pipsのsは、英語でいう複数形のsなので、厳密には1pip(ピップ)、2pips(ピップス)となります。

各通貨ペアにより最小pip数は違います。米ドル/円、ユーロ/円など、円が絡む場合は、0.01円が最小値幅単位です。ユーロ/ドル、ポンド/ドルなど、ドルが絡む場合は、最小値幅単位は0.0001ドルとなります。

例を挙げると、米ドル/円相場が100.00円から100.30円に値上がりしたとします。そうなるとその差は30pipsです。

ただし最近のFX業者の中には、円を小数点3桁(0.001円)まで表示するものが出てきました。その場合の3桁目は、0.1pipとなります。つまり、100.00円から100.302円まで値上がりした場合は、30.2pipsの上昇という事になります。

利益=ポジションサイズ✕獲得pips

FXトレーダーの間では、月間に何pipsの利益になった、何pipsの損失になったといった感じで報告をするために用いられたりします。ただし最終的な利益とは、ポジションサイズ✕獲得pip数で決まるため、一概に獲得pip数が多いからと言って利益を多く出しているかといえば、そうとは限りません。

pipsについてまとめ

pip、pipsとは、FXで取引される最小値幅単位の事を言います。円絡みの場合は0.01円、米ドル絡みの場合は0.0001ドルが最小値幅単位となります。

FXトレーダーの間では、月間何pipsの利益になったかどうかを報告し合ってますが、最終的な利益はポジションサイズ✕獲得pipsなので、一概に多くのpip数を稼いでいても多くの利益を出しているかといえばそうとは限りません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク