古典的なネットワークビジネスの勧誘方法

まずは古典的なネットワークビジネスの勧誘方法を説明していきます。

古典的なネットワークビジネスの勧誘方法

ネットワークビジネスを始めると、まず最初にリストアップをしろと言われます。そして、アポ取りをして、ABCをするか定期的に開催される事業説明会に誘っていきます。

リストアップとは

リストアップとは、友人の名前と連絡先を書き、見込みがありそうかどうかを記載していく行為です。

営業は確率なので、リストの数が多ければ多い程、最終的な成約の数が増えます。例えば成約率が10%だとしますと、100人に声をかけたら10人成約、1000人に声をかけたら100人成約、となります。

よって、リストアップによって得られる恩恵は、最初から友人の数が多い人に限られます。普段交友関係が狭い人がリストアップしたところで、成約の数は増えません。友人全員に声をかけた後は、いかにしてリストの数を増やすかというところに集約されます。

リストの数を効率良く増やせる人は、ネットワークビジネスで間違いなく成功します。

アポ取り、ABCとは

友人に声をかけていき、いつどこで会うかというアポを取ります。この時に自分でビジネスの説明しても良いのですが、大抵は成約率を上げるために、既に実績を上げているすごい人を紹介します。これがAさん(アドバイザー)です。

アポ取りをする人はBさん(ブリッジ)と呼ばれ、見込み客はCさん(カスタマー)と呼ばれます。BさんはCさんに対し、すごい人がいるから一度会って話聞いてみなよ、といった声掛けをします。

この時にいきなりビジネスの勧誘をするのではなく、大抵はCさんの要望を聞きつつも、ネットワークビジネスをやらない理由を一つ一つ消していくような話をしていきます。例えば副業をした方が良いといった話だったり、時間を切り売りしたビジネスはだめだといった話や、サプリメント系の販売であればサプリメントを取らないといけない理由、ネットワークビジネスが良いものである事などをアドバイスしていきます。

そして頃合いを見計らい、自分達はこういったビジネスをしているが話を聞いてみないかともちかけます。

アポ取りからABCまでのコツは、いきなり勧誘を仕掛けないということです。いきなりネットワークビジネスの話をもちかけても大抵は断られるか、不信感を抱かせてしまいます。なのでじっくりと教育してから勧誘します。

古典的なネットワークビジネスの問題点

実は古典的なネットワークビジネスには問題点があります。それは、リストを増やすのに手間がかかるというところと、成約に持ち込むまでに時間がかかるという点です。

一つはリストを増やす方法ですが、古典的な方法だと、自分から色々な交流会やイベントに足を運んだりして、徐々に知り合いを増やしていくのが一般的です。しかしこれだと時間もお金も使うため効率が悪かったりします。また、古典的な方法だと一人成約に持ち込むまでに何度も同じ人に会わないといけない事があるため、非常に効率が悪いです。

今どきのネットワークビジネスは、賢くやっている人は一日に20件アポを入れたり、一日に10件以上成約させたりとかザラです。

強者のネットワークビジネス

強者がなぜ一日に20件ものアポを入れたりできるかというと、リストを増やすためにインターネット(ブログやSNS、メルマガ等)を使って宣伝し、逆に見込み客からこちらに来てもらう方法を取っていたり、自動的に無差別に声をかけるツールを開発したりしているからです。

もしくはダウン(自分の子会員)を使って自分が何もしなくてもアポ取りをしてくれたり、プレゼンしてくれる人を作って勝手に成約してくれるような仕組みを構築します。

ここに行き着くかどうかがネットワークビジネスで成功するか否かの分かれ道になるかと思います。

古典的なネットワークビジネスの勧誘方法まとめ

古典的なネットワークビジネスの勧誘方法は、友達のリストアップ、アポ取り、プレゼンといった流れで成約にまでもっていきます。最初のリストは友達になりますが、すぐに尽きますので今後は色々なイベントなどに足を運んでリストを増やす事に専念していきます。

しかし、実はネットワークビジネスの強者はこのような古典的な方法を取るわけではなく、インターネットを使ってリストを無限に増やしたり、ダウンにアポを取らせて自分がプレゼンに専念したり、誰かにプレゼンさせて勝手に成約させたりします。このようなシステムを構築できた人がネットワークビジネスで成功します。

時代は変わってきています。

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