支持線と抵抗線で取引する

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相場環境と因果関係を分析したら、次は支持線抵抗線を確認し、その付近で取引していきます。支持線、抵抗線とは、多くの買い方と売り方が取引する場所です。

支持線と抵抗線

支持線とは、多くの人が安いと思う水準です。別名サポートラインといいます。そして抵抗線は、多くの人が高いと思う水準です。別名レジスタンスラインといいます。

キャピタルゲインを狙って取引する場合は、基本的に安いところで買って高いところで売る(もしくは高いところで空売りして安いところで買い戻す)という作業を行う必要があります。相場は短期的な要因で上下しますし、投機目的の人が多いので、行き過ぎる事がよくあります。つまり心理的に安いと思う水準と高いと思う水準を把握しておけば、安くなったところで拾って高くなったところで売る事ができるようになります。

チャートで支持線と抵抗線を確認する

チャートを見ると、価格は波を描いている事がわかります。まず大きな時間軸から波を捉えてみます。

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ひとつ例を出してみます。画像はドル円の日足チャートです。取引高がそれなりにあり、みんなが見ているような通貨ペアの場合、価格は目標値まで向かったり、前に反発した地点で再び反発したり、越えたら(ブレイク)したら走り出すといった規則的な動きをすることが多いです。

だいたい画像で赤線を引いたところが価格が高いと思う水準なので、売り目線の人はショートポジションを仕込みたいポイントになります。値動きの要因と需給の変化を確認しつつ、価格がだいたいこの水準あたりまで来た時に反発するようであれば取引するようにすれば利益を上げれる可能性が高まります。

高値で買い、安値で売る事も必要

基本的に取引で利益を上げるなら、安値で売っている人から買って、高値で買いたい人に売るという行為をするべきです。

しかし、キャピタルゲイン狙いの場合は必ずしもそうではなく、価格が高くなっている(資金が集まってきている)物を買い、更なる高値で売り抜けるといった事で利益を上げている人もいます。

相場観を過信しすぎない

投資をする際には、「将来的に○○になるだろう」という自分の相場観が必要になります。しかしあまり過信しすぎるのも良くありません。価格の推移と照らし合わせながら、違和感があれば一度ポジションをクローズして情報収集をしてみるのも大事です。

支持線と抵抗線で取引するまとめ

相場環境と因果関係を調べて相場の方向性と投資先が明確になれば、次は安く売りたい人から買って、高く買いたい人に売って利益を出していきます。そのために、心理的に安いと思える水準(支持線)と、高いと思える水準(抵抗線)をチャートで探していきます。

相場の状況が変わり、投資する意味がなくなってしまった時はマイナスでもいち早く撤退します。


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